代表取締役 大元 賢二

■名前:大元 賢二 (大元 賢二)
■ニックネーム:ケンちゃん
(子どもの頃はミケ・ゲジゲジ)
■誕生日:1946.7.1(蟹座)
■血液型:A
■出身:高知県
■所属・役職:代表取締役
■資格・特技:二級建築士、宅地建物取引主任者、
増改築相談員、住環境福祉コーディネーター、
定期借地プランナー
■趣味・休日の過ごし方:小さな旅、ゴロ寝、読書

■仕事内容を教えてください。

代表取締役です。お客様との打合せや、協力業者とのやり取り。
人とのやり取りが好きなのと、現場が好きなのもあって、工事の現場管理も担当したりしますよ。
最近は、大きな現場は任せっきりなので、逆に小さな現場。
お客様により身近な工事などの担当を意識的に行なっています。

朝は早いですよ。
朝は誰よりも早く来て、会社の様子・雰囲気のチェックや清掃や雑事を行います。
代表として会社の全責任と雑用総てが私の仕事です。

■この会社に入った理由を教えてください。

子さい頃から工作の時間が大好きで、材料も道具も無いのに、モノをつくることが好きでした。
ミニロケットをつくって飛ばしたり、飛行機をつくったり。
今思うと何であんなもん作ったんだろうってものばかり作っていました。

家づくりをしたい!と思ったきっかけは、実は隣のお家でした。
小学校5年生の時、私の田舎(高知)で大きな洋間の家ができました。当時としては珍しくて。
まして、洋間だなんて。びっくりしましてね。
で、建築の道に入ればそんな家にも住めるんじゃないかって思ってこの道に(笑)
カッコいいなぁ!という理由で憧れた、大工になりました。
そうして、大工をしているうちに。
家の出来上がりから引渡しまでトータルに仕切っていた親方(現場監督)の仕事に魅力を感じ、
現場監督として修行をしました。現場監督の仕事は楽しかった。何よりお客様と近い、顔が見えますからね。
お客様の喜ぶ顔が快感になりました。

やがて、力がついてきた頃、自分が徹底的に拘った家でお客様を喜ばせたい!
という思がドンドン強くなって、ダイケン住宅を設立しました。

■「この仕事をやってて良かった」と思ったこと

とある出来事なのですが、
一日の仕事を終えて帰り支度をしている時間に、ある一人住居の高齢者の方から一本の電話が入ったんです。
「玄関の扉が閉まらなくなってこのままでは不用心で眠られないので困っている。何とかして欲しい」と言われ、
直ちに訪問したんです。
ひと通り補修工事が終わった後、涙を流して喜んでくれたことは本当に印象に残っています。
新築の家、夢を創る仕事ではあるのですが、
一方で 、地域の工務店として安心づくりの使命もあると決意した瞬間でした。

また、鉄筋コンクリートのマンションに住んでいたお客様に、
私どもが戸建ての家をムクの材料で新築させて頂き、引越されて住んでいたところ、
「今まで頭痛がしていたのにこの家に住むようになってからそれが無くなって、本当に暮らしやすくなって
安心です。」
と言われた時は、この仕事をやっていて役に立つことが出来て良かったと思いました。
この瞬間のことは、今でも忘れません。この話、終わりませんね(笑)

■今の仕事で大変なところ

大変というとちょっと違うのですが、急な対応。
その対応でいかにお客様に安心を提供できるかは、私の一つのテーマ
ですね。

もちろん、木造ドミノ、この家でお客様の満足を頂くための努力は当然
なのですが、やはり地域の工務店の役割として、住んでからの安心をつくることも大切な仕事だと思っています。

「休みの日に窓ガラスが割れたので至急入れてほしい。」
「台所の排水が流れなくなって食事の用意ができなくてなって困っている」
お客様とは、24時間いつでも連絡が取れるようにしているのですが、
その中でも、もっとお客さまが生活していく上で常に安心を提供するにはどんなことをしていけばいいか。
当然、協力してくれるスタッフも含めて取組みをしなければいけない。

それこそが全国展開をしているハウスメーカーさんと違う、地域工務店の使命でもあるので、その部分は
課題です。

■社内で「これをやらせたら右に出るものはいない」ということは?

物の判別を匂いを嗅いで決めることですね。
ちょっと難しい言い方をしてしまいましたか?
例えば、レイアウトに対するこだわりで、アレはここ、コレはあそこにと決められた物を置かないと落ち着かないとか、他人から見るとつまらない事にこだわると言われるが、譲れないところでもあります。

■今後、仕事(もしくはプライベートで)実現したい夢は?

やっぱり、住む人の笑顔をたくさんつくりたい
ですね。
衣食住、私は住の仕事をしていますが、そこに住まう人が幸せになるためには衣も食べることも大事。
大きな夢で言えば、そういう生活の幸せを提供できる
ようになれればなぁなんて思っています。

また、社長としては、そこに協力してくれる人たちの
幸せも考えたいと思っています。
お客様も皆さま本当に私たちによくしてくださいますし、社員・協力業者のスタッフたちも本当に力を貸して
くれることは、社長として本当に有り難い瞬間です。
そこをしっかり返してあげたい。
ちょっとかっこつけかもしれませんが、携わる人たちの幸せをしたい。これは私の強い想いです。