大元賢二のおおもとの話

こんにちは、ダイケン住宅 代表の大元賢二です。
この度は弊社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

私たちダイケン住宅は、
多摩川を有する自然豊かな狛江・調布で、
小さいながらも家族や友達の笑い声があふれる豊かな暮らしを願っている人たちのために、
朝起きるたびに心地よく、 みんなが素足になりたがる気持いい木の家を、手の届きやすい価格で提供することに生きがいを感じている工務店です。

・ 家族と一緒に成長する家 -木造ドミノ住宅-
・ あなたの想いをカタチにする -打合せ-
・ 家族の幸せをつくる間取り -ママ目線の小さな家-
そして・・・
・  地元の木を使って家をつくる -多摩産材へのこだわり-

上記は、私たちが、新しい家に住まう家族が笑顔で生活するための住まいづくりを追求したこだわりです。
お時間が許せば、後ほどぜひご覧頂きたいと思います。

ここでは、狛江・調布の地域の工務店として25年の私達が、
この地域に住まう皆さまへの想いや、現在の家づくりに辿り着いた経緯など、
私たちダイケン住宅の“おおもとの話”を、私からのご挨拶としてお伝えしたいと思います。

少々長くなりますが、ご興味持って頂けましたらぜひ、このまま読み進めて頂ければ幸いです。

 子どもが出来て気づいた家づくりの原点

「実は以前、私はマンションに住んでいました。」

ダイケン住宅を創業してもう25年になりますが、始めの頃はマンション住まいでした。

もちろん当時から、自然の木の家で暮らしが人にとって健康で、快適に住めるベストな家だと知っていましたし、
実際にお客様の家は木の家で作ってました。

ただ…今思うと、まだ本当の意味でその良さに気づいていなかったのかもしれないと思います。
そんな私ですが、あるとき【絶対に】家は木で建てるべき。そう決意させるキッカケに出会いました。

「木の家で子どもを育てたい」

キッカケはやはり子どもでした。
私にも家族が出来て、娘が生れました。可愛くて仕方のない娘を元気にノビノビ育てるにはどうしたらいいか?
心からそう考えた時、毎日生活する住まい環境が大切なことは当然。
住宅のプロとして、親として、木の家に住まわせてやることが、私が思いついたベストな選択でした。

無事新居が完成した時の家族の笑顔。
娘が家を駆け回っている様子を見たときは本当に嬉しかった。
一人の父親として、最高の瞬間でした。

同時に、ひとりでも多くの親にこの想いを味わせてあげることが、
住宅のプロとして、そして先に生きるものとしての使命だと実感する瞬間でもありました。

 「この柱、どうにかならないのかな…」成長・変化する家族に必要だったもの

月日が経つのは本当に早いものですね。
やがて娘も大きくなり、孫が出来ることになりました。
家族が増えたこともあって、家を大改造することになったんです。
娘を、孫を、そして家族を喜ばせてやろう!そんな想いで順調に我が家大改造は進んでいきましたが…

問題にぶつかりました。

「この柱、どうにか動かせないの?」

考えに考え抜いた理想の間取り。
その間取りにするためにはどうしても一本邪魔な柱があったのです。
娘からのこの一言に応えたい私ではありましたが、

「この柱は動かせない…」

間取りには邪魔で、も家を支えるためには必要で大切な柱でした。
まさか危険をおかしてまで、間取りを優先するわけにはいきませんので、
当初考えていた間取りは断念。

こうして我が家のリフォームは終了いたしました。
もちろんその他の部分は、満足。今でも家族は喜んで住んでいます。
でも私にとって、娘の理想を叶えてやれなかったことは、今でも心残りな出来事です。

家族は、成長・変化するもの。
その成長に合わせて、思い通りにしかも簡単に変化させることができる家ができないものか?
それが出来れば、結果的にコストも抑えられるはずだし、リフォームのストレスだって少なくなるはず。
そう考えるようになり、
ただの木の家だけではない、家族と一緒にに成長する家づくりへの研究が始まりました。

ちなみに、当時から娘を始めとしたスタッフたちもその家づくりに賛同し、協力してくれています。
「お客さまには、私たちのような思いをさせたくない」
そう言ってお客さまのために頑張る娘の姿は頼もしくもあり、心が少しチクリとする瞬間でもあります。

家族と一緒に成長する家 -木造ドミノ住宅-との出会い

6年前のことです。

東村山に東京都が旗振り役をしている、“新しい東京の暮らし”という一大プロジェクトの話がありました。
(株)東京工務店と題し、地域の工務店が集まって、大きな街(住まい)づくりをするという大きな構想です。
私も、東京で家を建てる工務店として、その説明会に参加。

そこで、大きな出会いがありました。現在我々が自信をもってオススメしている木造ドミノ工法との出会いです。

当時の説明会では、木造ドミノを始め、4つの業者がよりよい家づくりをするための工法について、
プレゼンをしていたのですが、その中で木造ドミノ工法が一番光っていた。

理由の一番としては、
「家族の成長に合わせて間取りの変更がきく」ところ。
先にお話した出来事以降、模索していた家づくりがまさにそこにあったのです。

そして、もう一つ心に響くコンセプトがありました。
それは、 【東京の木の家】をつくるということ。

これらの考えを企画・プレゼンされていた、相羽建設(株)の迎川さんの言葉に感動すら覚えた私は、
即刻、木造ドミノ住宅のモデルハウスに見学に行き、 自社の大工を説得し、
最終的にお客さまに喜んでもらえる形なるよう、私なりの アレンジを加えていきました。

それが、冒頭にお伝えした4つのこと。繰り返しになり恐縮ですが、

・ 家族と一緒に成長する家 -木造ドミノ住宅-
・ あなたの想いをカタチにする -打合せ-
・ 家族の幸せをつくる間取り -ママ目線の小さな家-
そして・・・
・  地元の木を使って家をつくる -多摩産材へのこだわり

です。
とりわけ “ママ目線の小さな家” というコンセプトは、
限られた予算の中で、限られた東京の土地の中でも、
家族が健康で気持ちのいい家に住めるようにと願いを込めてつくった一つのカタチです。

ダイケン住宅のモデルハウスが、そのコンセプトの元つくられていますので、
お時間がございましたら、一度お立寄り下さい。(ママ目線の小さな家-モデルハウス-について

ひとりでも多くの家族に“木の暖かみ”を

私たちは、これから新しい家を建てたいとお考えの家族はもちろん、
「毎日を笑顔で暮らしたい」と願う地域の皆さまに少しでも木の暖かみのある生活をして頂きたいと
考えています。

地域の皆さまとのイベントや、
雑貨と流木の店-なごみ-のオープン
24時間対応の家づくりのちょっと困った解決ダイアルなど、

地域の住まいを扱う企業としての様々な取組みを通じて、
木のように、優しく暖かみのある身近な存在で在り続けたいと考えています。
事務所は狛江通り沿いにございます。
もし、住まいについて気になることがありましたら、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

末筆ではございますが、あなた様の暮らしが少しでも良いものになりますようお祈りして、
私のあいさつとさせて頂きます。
長文お付き合いいただきまして、ありがとうございました。